スピーカーの音質を向上!オーディオインシュレーターとは?

2022/02/10


スピーカーの音質を向上させる『オーディオインシュレーター』。
インシュレーターの特徴から利用例まで、DMSDと一緒にご紹介します。

インシュレーターとは

インシュレーターとはスピーカーに設置することで、振動を抑え流ことができる防振材です。

インシュレーターを設置することで、オーディオ再生時にスピーカーキャビネットから支持面への音のエネルギー伝達を大幅に減少させ、知覚される低周波の精度が劇的に向上。ステレオイメージが引き締まるため、スピーカーメーカーが意図した設計に忠実な聴覚表現が可能になります。

本来スピーカーが持っているポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

AmphionとDMSD

インシュレーターの使用方法

インシュレーターは、小型・軽量スピーカーをはじめ、ベースアンプ、ギターアンプ、ハードディスク、PCにも使用できることができます。
音の発生とともに振動が発生する装置に対して、効果を発揮します。

スピーカーの下部に設置

ターンテーブルの下に配置

CDプレイヤーの下に配置

サウンドバーの下に設置

イタリア初のオーディオインシュレーター 『DMSD』

DMSDは、DJを経てレコーディングエンジニアのキャリアを持つDave Mastrodonato氏が開発したデカップリングインシュレーターです。 

メーカーが独自開発したアンチバイブレーションラバーを、航空機にも採用されている高品質なメタルボディでジョイントしたDMSDは、高度な制震技術により驚くほどの振動遮断効果をもたらし、まるでスピーカーが宙に浮いているような感覚を覚えます。 

低域のレゾナンスを抑え、床やスタンドなどに吸われていた低域を遮断し、スピーカーが持っている本来の性能を発揮します。 

公式ホームページ(英語)https://www.dmsd.it/

DMSD60 

フロアスタンディング型など大型のスピーカーにも対応したモデルで、4個使用時には耐荷重180kgとなります。サブウーファーに使用しても大きな効果があります。 

また、オーディオラックに使用すると、ラックから伝わる様々な不要な振動を遮断し、アンプ、プレーヤーからは、とてもクリアな音が再生出来ます。 

本機を使用した際の周波数特性とハーモニック・ディストラクションの変化
本機を使用した際の残響時間変化

耐荷重:180kg(4個使用時)
高 さ:60mm
直 径:60mm  

DMSD50 

ブックシェルフ型のスピーカーに最適。低域が見えやすくなり中域から広域にかけてもクリアになり、全体の音像がハッキリし解像度が増したような感じになります。

また、スピーカーだけでなく、プレーヤーやアンプなどにも使用しても効果を発揮。
さまざまなオーディオ機器にご利用いただけます。 

耐荷重:12kg(4個使用時)
高 さ:45mm 
直 径:50mm 


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